昨日、急にシフト変更になったため、
遅番で勤務することになりました。
人員の薄い日だったので、
一人体制になる前に食事休憩をしたんですが、
その時にローカル番組で取り上げられていたのが、
『猫の糞は流れない』ということ。 へーっ。
…まぁ、流したことが無かったので
考えたことすらありませんでした。
そのソース(←違う。)はコチラ。
⇒大層偉い目にあったので真似しちゃダメだぞ!!! (あの佐々岡さん)
それで、帰宅してからネット検索していたら、
猫の糞には毛づくろいで飲み込んだ毛も含まれ、
それが芯のようになって完全に溶けきれないとか、
「トイレに流せる砂」といっても、
一回に流せるのは一塊で、
トイレットペーパーなどとは一緒に流さないこと。
更に、続けて流すときは
間に水だけを流す作業を行うこと。
一日に最大3回程度にとどめることなどが勧められているようです。
なお、特に節水型のトイレなどでは詰まりやすいので、
絶対に流さないこと、だそうです。
とはいっても。
そもそもがペットの糞の処理には
かなりのグレーゾーンが存在するようで、
そもそも、ワタシが住んでいる市のHPを見ても、
処理についてどこにも記載がありません。
県内である福岡市で
「燃えるごみ」という回答があるくらいです。
しかし、東京23区では
ごみ焼却施設への持ち込み禁止物だそうです。
アタシ、「あいどる」だから
ぅんぅんしないにゃン(笑)。
はいはい。てんちゃんはオカアサンにとって
一流アイドルだもんね(笑)。
ネット検索中に見つけてほしくなったカバー(笑)。
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(参考)
⇒ネコのうんちは「燃えるゴミ」? それとも「トイレに流す」? 調べてみたら意外な事実が判明(ねこらぼ)
⇒猫砂がトイレに詰まったら、塩を流せば良いってホント?(マイナビニュース)
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